現役トップセールスK
現役の保険代理店経営。S55年生まれ。男。
個人保険を中心に、週3日営業、紹介営業のみで9年連続MDRT入会基準達成中。
公式ラインで保険営業ノウハウ配信中【無料】
知識ゼロの営業初心者でも問題ありません
保険営業を始めたばかり、保険営業をこれから始めるなど、営業に関する知識などがまったくない人でも分かりやすく伝えることが得意です。
口コミビジネスの基本的な知識から、売り上げを拡大していくマーケティングノウハウまで1からお伝えしています。
保険営業という仕事は特殊な世界です。
ただ誠実、ただ一生懸命、誰よりも努力するだけでは売れるようにはなれません。だからと言ってグレーなやり方をしたり、人に言えない様なノウハウを教えているわけではありません。
よく言われている様な、営業スキルのレベルでは保険は売れないです。
正しいやり方(売れる方法)を独学で見つけるのは不可能
保険営業で成功している人たちは運が良い人です。
売れるやり方というのは、本質的には同じです。それは公式の様なものですから自分でその公式を導き出すのは不可能でしょう。
おそらく売れる公式を見つけるのに何十年もかかるはずです。まずは保険が売れる王道の考え方を学び、実践できて初めて契約率や紹介入手数も増えていきます。
長い目で見て8割から9割が離職する業界ですから、長くやるだけでも凄いことです。その世界で成功するなんてよほど運も強くなければ生き残れません。
しかし、運も実力のうちです。一見実力と関係なさそうですが、運を引き寄せる考え方や振る舞いなどは脳科学の世界ではあったりします。
マーケティングスキルやセールススキルは重要ですが、物事の上達の仕方の原理原則や、成功法則、脳科学などあらゆる分野の知識やノウハウを総動員して、「楽しく」営業することが、保険営業で成功する大きな要因だと考えています。
残念ながら保険会社の教育レベルはめちゃくちゃ低い
保険会社の教育レベルが低いという問題もありますが、そもそも成功者は数%しかいませんから、保険会社のやり方で成功できるはずがないです。
皆が同じことをやればマーケットは飽和して、差別化できなくなりますので、通用しなくなってきます。
売れるやり方は時代とともに変化していくものです。ブームもあります。
10年前までは売れるやり方だとしても、今でも通用するかは分かりません。
今売れているやり方をいち早く取り入れた人から一抜けたという世界ですから。
千利休の守破離が成長の原理原則
何かを極めるの原理原則は、守破離です。
織田信長や豊臣秀吉に使えた、千利休の言葉に
「規矩(きく)作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」
という言葉があります。
初めは、王道を知り尽くして、そのあと独自の技術を加えても良いが基本は忘れてはいけないという意味です。
この言葉が、守破離の由来になっています。
保険営業を極めたければ、その王道をまずは知るべきです。王道とは今まさに結果が出ている売れる考え方やノウハウです。
しかし、多くの保険会社で指導されているセールスプロセスはこの王道からかけ離れています。むしろ、顧客が離れていく、逆効果なものばかりだと感じています。
一番初めに学ぶ、守破離の守が間違っていれば、いくら努力して、死ぬほど頑張っても上手くいくはずがありません。
そもそも論です。
覚悟や決断をした時に結果がでる
人間は、もともと動物ですから本来は衣食住さえ揃っていれば本能的にはあとは維持するだけで良いのです。
何か目標を達成したいときに、この人間本来の本能にやられてしまう人がたくさんいます。
つまり、現状維持したいという脳の仕組みをうまく活用しなければほとんどの人はどんなノウハウを手に入れてもうまく行きません。
僕は、まずそのブロックを外す考え方からスタートしています。
決して、スピリチュアル的な話ではありません。脳科学の話です。僕はもともと超がつく論理思考の持ち主ですから根拠がないものを信じないタイプです。
しかし、何をやっても、どんな成功法則やノウハウを知っても結果が出ない人には共通した特徴があります。
そして、それは人間の本能的な部分ですからほとんど全ての人が持っています。
覚悟や、決断はそのブロックを外すのに重要な第一歩です。
僕のコンサルを受けてくれた人には、一番初めに成功者のスタンスをお伝えします。このスタンスを手に入れるだけで確実に結果はよくなります。
それができた上で、売れるノウハウなどを教えますので、より成長スピードが早くなります。