真面目すぎる保険営業マンに紹介は出ない
真面目すぎる保険営業マンは、売れません。
真面目すぎるというのは、良い人と言う意味です。
真面目すぎるキャラとして、
営業マン自身の特徴となっていれば逆に強みになります。
しかし、ただ真面目なだけではただのつまらない人になります。
真面目に保険を語れば、つまらないだけ
世の中矛盾だらけです。
性格がまじめなタイプは売れない人が多いと考えてます。見ててそう思います。
人は階段を上るように成長します。
いきなり売れるようにはなりません。
もちろん例外はありますが。
人間性もスキルも少しずつ身に付きます。
それは事実です。
しかし、少しずつ成長しようと考えている人と、急成長しようと考えている人では成長速度は違います。
自分には高すぎると感じる壁が現れた時に迂回するか、とりあえず登るかはその人のセルフイメージが
関係してきます。
「自分にはまだ早すぎるから」と思うか「もしかしたら、ラッキーが起こるかも」と思うかが成功の分かれ道になる様な気がしますね。
売れていない保険営業はとにかく真面目な人が多いです
成功するかどうかなんて運の要素が非常に強いです。
その運を掴む為の努力をしている様な物だと思います。
正しいやり方や考え方は運を掴む為の考え方でもあると思います。
「こうしなければならない」なんて事は一切無いはずです。
まじめにやるのも良いですが、奇跡を起こすつもりで仕事をした方が楽しくないですか?
行き詰まっている人は一度考えるのをやめて奇跡が起こるのを待ってみましょう笑
フルコミッションの営業は長くやってなんぼの世界。2、3年で諦めるから成功しないだけです。
普通にやっていても3年もやればラッキーは起こりますし、資金作りも上手くなってきます。
本業での稼ぎが少なくても他でカバーもできます。
とにかく長くやる事です。
前向きに、自分は強運の持ち主だと信じて振る舞う。
この姿勢はスキルやノウハウの前に必要なマインドなのでとても重要です。
何が言いたいのか。
「常識にとらわれてはいけない」という事です。
普段から非常識な選択、振る舞い、行動、思考をしなければ非常識な結果など得られないという事です。
それもトレーニングです。